【SVシングルS16】SV2回目の最高R1800達成構築

 

初めまして、いちポケモントレーナーです。今回SVシーズン2回目の最高R1800を達成できたので記録として構築記事にさせていただきます。とは言っても前回書いた構築記事とさほど変わってなく上4体は努力値調整を含めほとんど変わってません。下2体が新たに変更したポケモンです。

 

【構築経緯】

前回の構築記事であるS13でSV初の最終4桁&1800を達成し、自分にとって結果の残せた唯一の構築だったので使い慣れてたと言うのもあるのと後はまあ言うてもこの構築記事見てる人自分以外いないだろと(もしいたら本当にありがとうございます)型バレの心配もなかったのでそのまま使ってみたところから始まった。そこでやはりポテンシャル的に不安のあったドラパルト、イルカマンを外して色々試してみた結果シンプルに自分が強いと思った電気テラスパオジアンを採用。最後のひと枠は、ドオー、キョジ、ハバカミ、ハッサム、パオ、この並びを見て自分が思ったことは相手のハッサムにかなり弱いのと地面の一貫があるなと思ったのでこの2つを解消できる物理受けアーマーガアを採用した。

 

 

 

 

【個体紹介】

ドオー@くろいヘドロ、毒テラス

特性 貯水

性格 慎重

努力値 HDぶっぱB4

技構成 地震、自己再生、毒毒、欠伸

 

特殊受け要因。特性貯水のおかげで対ウーラオス入りの構築にも選出しやすいところは良い反面、対サーフゴー対面には容赦なく悪巧みされる。前回との変更点はど忘れを欠伸に変更。結果的にはど忘れよりは使い勝手は良いがまだ試行回数が足りてないのでどっちが正解かは難しいところ。

 

 

 

キョジオーン@食べ残し、ゴーストテラス

特性 清めの塩

性格 腕白

努力値 HBぶっぱD4

技構成 塩漬け、自己再生、まもる、のろい

 

前回同様の型で選出率はトップ。テラスタルを切るとしたらやっぱりキョジオーンの時が多く先にテラスを切っても受けだしからの安定感も増すため使い心地は良かった。ただこれはドオーの時も同じだが不意の身代わり(水オーガポンやサーフゴーなどの)にとても弱く隙を作りやすいところが難点。もちろんゴーストテラス呪いで崩すには崩すがやはりテラスとHPを消費してしまうディスアドから負けた試合もしばしば。だが特性清めの塩が健在で受けだしからの電磁波を透かす試合が今期はとても多く普通に強かった。

 

 

 

ハバタクカミ@拘り眼鏡、フェアリーテラス

特性 古代活性

性格 控えめ

努力値 CSぶっぱB4

技構成 ムーンフォースシャドーボールサイコショック、パワージェム

 

前回同様の型で唯一の特殊アタッカー枠。高い特攻、特防、素早さ、優秀複合タイプ、型の広さ、そして何よりデメリットなしのタイプ一致ムンフォ、個人的意見になるがやはり特殊最強はカミ以外思いつかなくそのまま使用した。意外だったのが対炎オーガポン対面、自分だったらこんなのどう見ても不利対面だと思っていたが、まあ引かれることが多くパワージェムは全然通らなかった。パワージェムをマジカルフレイムに戻そうと思ったがイーユイやウルガモスといったポケモンに思わぬ大打撃を与えれるので変えなかった。



 

ハッサム@拘り鉢巻、悪テラス

特性 テクニシャン

性格 意地っ張り

努力値 HAぶっぱB4

技構成 パレッドパンチ、とんぼ返り、叩き落とす、ダブルウイング

 

物理アタッカー兼サイクル要因。前回との変更点は鋼テラスを悪テラスにそしてインファイトをダブルウイングに変更。悪テラスに変更した理由は前回重かったイダイトウやサーフゴー対策が主な理由である。ダブルウイングはウーラオスに打点が入るからありだなと思って変更したが決まったことは1回もなかった。

 

 

 

ポケモンSV】パオジアンの杭の場所と色違い・技構成【スカーレットバイオレット】 - ゲームウィズ

パオジアン@きあいのタスキ、電気テラス

特性 災いの剣

性格 意地っ張り

努力値 ASぶっぱB4

技構成 氷柱落とし 不意打ち 氷の礫 テラバースト

 

今期のMVPは誰だと言ったら悩むには悩むが自分はパオジアンにあげたい。選出率はキョジオーンとほぼ引けを取らないくらい出番があった。氷と電気の技範囲は抜群で使いやすさもあり、何より氷柱落としの追加効果が恐ろしくそれで僅かな負け筋も取り除いて勝った試合もしばしば。攻撃面のレパートリーというところではこのパオジアンがいてくれたおかげで選出の選択肢が増え相手ポケモンの突破方法が多くなった。難点は氷柱落としの命中率だがそれ以上のリターンがあるのであんまり外しにビビらず使用できてたのが良かったと思ってる。

 

 

 

アーマーガア@ゴツゴツメット、格闘テラス

特性 ミラーアーマー

性格 腕白

努力値 HBぶっぱD4

技構成 羽休め ボディプレス 鉄壁 アイアンヘッド

 

突如現れた救世主。冒頭でも言ったが対ハッサム対策のために採用。基本的には相手にハッサムがいるときしか選出する予定はなかったのだが、これがまあハッサムとは中々当たらず出番がなかった。なので対炎オーガポンが重かったので飛行テラバカイリューに変えようかどうかギリギリまで悩んでいたが、全然選出してないのに外すのも可哀想だなと思ってもうちょっと様子を見る選択を取った。この決断が大正解で相手のパーティにハッサムはいなかったがボディプレスの通りがいいなと思ってアーマーガアの最終判断として思い切って選出した試合があった。結果どうなったかと言うと相手のポケモンが残りランドロス+暁ガチクマの対面時にこのアーマーガアがまあ滅茶苦茶強く見事に受けきれて勝利できた。全体的にみれば出番は全然なかったとは言え、暁ガチクマに対して物理受けアーマーガアがここまで強かったのは自分でも想定してなくここは本当に思わぬ収穫だった。

 

 

 

 

 

【基本選出】

なし

今回は前回以上に基本選出というのがなく各々自分が刺さってるなと思ったポケモンを3体選出していた。初手は基本的にパオジアンが多く次点でハッサムだった。テラス使用に関してはキョジオーンが1番多く、次点でパオジアン、ハバタクカミが同じくらいで、ハッサム1回、アーマーガア1回、ドオー0回だった。

 

 

 

【重いポケモン

オーガポン全般

技アンコールがとても脅威、これのせいで物理受けが全く成立せずキョジオーンは塩漬けがあるからまだいいがアーマーガアは対抗するすべがなかったのでこれはとても勉強になった。ある意味今シーズン1の収穫ではある。そのおかけがこっちのキョジオーンが自己再生した次ターン相手がアンコール打ってくる読みハバカミ交代アンコール透かしという芸当が3回くらいできた。

 

毒テラス暁ガチクマ

重いというより今季結構当たった印象が多かった。ムンフォ半減や毒毒無効といった毒タイプの耐久性能はやっぱ中々突破しずらく塩漬けでじわじわ削れてる印象しかなく欠伸や月の光を採用してる型には敵わなかった。

 

ママンボウ

耐久力の高さと再生力という特性が下からクイタンとの相性を見事に際立てていてこれはやられたなと思った。技もアクジェやミラコといったチョッキとの相性もあり普通に厄介だった。

 

 

 

【反省点】

受け3体、拘り2体ということで、技身代わりに対しての対抗策がなくやられた際はぼちぼち降参を押していた。それから全体的なプレイング面、特にボタン押し終わってから気づく些細なプレミが多く来シーズンここは1番直さなければならない所だなと思った。

 

 

 

【最後に】

前回の記事で書いた通り1800を超えたらまた構築記事を書くという目標のもと見事に1800を超えれたのでまた書いてみました。今シーズンはとにかく沢山対戦しようと心掛けて臨みましたが、いろんな構築を使う中まあ全然勝てなく最初の方は1500前後をずっとウロウロしていました。色々試行錯誤を重ねていく中で中盤くらいになったら前回1800を超えた構築を使おうと試みて使った結果はレート1600くらいから使って8勝9敗で無事散りました。それでもやはり未練があったのか、自分の中でカミハッサムキョジドオーより強いポケモンなんて今持ってる自分のポケモンの中からは中々見つからなかったのもあり、この4体は変えず残りの2体を色々なポケモンで試行錯誤して最後に行き着いたのがパオジアン、アーマーガアでした。この6体にたどり着く29日まではずっと1500~1650辺りにいて1700にはかすりもしなかったですが、電気テラスパオジアンのお陰で30日にやっとの思いで1700を突破。そのまま今季終わりかなと腹をくくっていたがそこからそこそこ勝てて1回目の1800チャレでまさかの突破。中々○○チャレというのが苦手だっただけにこれは結構嬉しかったです。もちろんこれで満足せず1900を目指しにいったがそこから2勝4敗で無事に散りました。そこで4勝1敗くらいだったらマジで最終3桁を本気で狙いに行っただけに非常に悔しかったです。今回の最高Rは1815でその時の順位が2812位でした。今シーズンを総括すると30日31日と2日間でレートを200上げることが出来たのは自分にとっては凄い収穫でしたし、前回の記事で宣言した最低限レギュF期間中に1回は構築記事を書きたい(1800を突破して)と思って挑んだレギュFシーズンだっただけに3シーズン目にしてこうやって有言実行できたのはとても良かったです。けどもちろん自分が目指してる最終目標は当然ここではありません。しかし自分にとってはこの1800というのはとても高いハードルでもあり本当に簡単ではないってのが率直な感想でもあるので、また次シーズン以降も1800を超えれたらまた記録として構築記事を書いていくのは続けていきたいと思ってます。最後になりますがもしここまで見てくださった方が1人でもいましたら本当にありがとうございます。レギュGのルールも発表されましたが引き続き対戦は続けていく予定です。レギュFもまだ1か月残ってるのでまずはそこでもちろん今期以上の結果を目指して引き続き頑張っていけたらなと思っています。

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【SVシングルS13】SV初の最終4桁&最高R1800達成構築

 

初めまして、いちポケモントレーナーのはんとむです。今回SVシーズン初の最終4桁を達成することができました。これを目にしてる方でなぜ4桁なのに構築記事書いてるんだって思う方もいらっしゃると思いますが、私自身3桁はおろか今までまともにやって最終4桁を達成したことが1回もなかったので誠に勝手ながら構築記事を書かせていただきました。

 

【構築経緯】

この構築ができたきっかけとしてまずドラパルトを使ってみたいなという所からこの構築は始まりました。そのうえで自分はそれぞれの受け要因が1体ずつ欲しいと思い、物理受けのキョジオーン、特殊受けのドオーを採用。そして前シーズン使っててそこそこ手ごたえあるなと思ったイルカマン、後は多少のプレミも簡単に吹き飛ばせるハバタクカミ、素早さを無視できる先制物理アタッカーハッサム、以上の6体で組むことにした。

 

 

 

【個体紹介】

ポケモンSV】ドラパルトの進化と色違い・技構成と弱点【スカーレットバイオレット】 - ゲームウィズ

ドラパルト@きあいのタスキ、炎テラス

特性 すり抜け

性格 臆病

努力値 CSぶっぱ、D4

技構成 流星群、シャドーボール、火炎放射、とんぼ返り

 

最初は物理型で使っていたがコノヨザルやウーラオスが倒せないなと思って特殊型に変更。この狙いは正解で特に水ウーラオスに対しては少しでも打点を多くしたかったので、変更してほんの少しだけ勝率が上がったため結果的にはよかったんじゃないかと思ってる。テラスは炎になってるがほとんど切ることがなかった。変えるとしたらゴーストテラスでシャドボのリーチを上げるかどうかは最後まで悩んでいた。

 

 

 

 

イルカマン マイティフォルム|ポケモンずかん

イルカマン@とつげきチョッキ、水テラス

特性 マイティジェンジ

性格 意地っ張り 

努力値 HAぶっぱB4

技構成 ジェットパンチ、クイックターンドレインパンチ、れいとうパンチ

 

主に先発要員で使用。大体初手の技はクイックターンがほとんど。役割的にはアタッカーっていうよりはクッションの方がやや強めでクイックターンで上手く対面操作していく感じである。テラスタルは最後まで水だったが切ったことはほぼない。他の選択肢としてドレパンの威力を上げられる格闘、悪ウーラオスに滅法強くなるフェアリー、ここら辺と変えようかどうかを実はシーズン終盤に考えていた。まあそうなるまでもなく儚く散ったが。

 

 

 

ポケモンSV』話題の“洋菓子ドオー”、ついに公式化!ドーナツで再現された「ドオーナツ」が公開 | インサイド

ドオー@くろいヘドロ、毒テラス

特性 貯水

性格 慎重

努力値 HDぶっぱB4

技構成 地震 自己再生 毒毒 ど忘れ

 

特殊受け要因。選出率は低めだが出した試合は結構な力を発揮していた。テラスタルは中盤後半くらいまで草で使っていたがやはりくろいヘドロとの相性が良くなく基本的には毒しかないのではと思った。なのになぜ中盤後半まで草だったのかというと、対チオンジェン時にドオーが叩かれててどうにか宿り木を透かせないかなと思ってたら見事に透かせてTOD勝ちした試合が1回だけあったため中々変えれずに渋っていた。ちなみに毒テラスに変えてからを使用したことは1度もない。テツノツツミのフリドラくらいしか切るところなくね?とは思っていた。

 

 

 

 

ポケモンSV】キョジオーンの弱点と色違い・進化【スカーレットバイオレット】 - ゲームウィズ

キョジオーン@食べ残し、ゴーストテラス

特性 清めの塩

性格 腕白

努力値 HBぶっぱD4

技構成 塩漬け、自己再生、まもる、のろい

 

この下手な自分を1800まで連れてってくれた立役者。安定感は抜群で信用度もかなり高く選出率も多分1位だったと思う。ただ隠密サーフゴーに対しては本当に何もできないのでそこの部分は大反省だったが、基本的な物理アタッカーはテラスを切れば受けきれる事が多く汎用性はとても高かった。相手のみがわりに対してゴーストテラスのろいが刺さりそれで勝った試合もそこそこあるため本当にこのテラス&技構成はシンプルだけど正解だったと思ってる。

 

 

 

 

ポケモンSV】ハバタクカミの出現場所と種族値|弱点【スカーレットバイオレット】|ゲームエイト

ハバタクカミ@拘り眼鏡、フェアリーテラス

特性 古代活性

性格 控えめ

努力値 CSぶっぱB4

技構成 ムーンフォースシャドーボールサイコショック、パワージェム

 

安定感抜群の強さを誇る特殊アタッカー。その強さは本物で多少のミスもテラス眼鏡ムンフォで強引に突破して勝てた試合もしばしば。最初は臆病でパワージェムの所をマジカルフレイムで使っていたが、炎オーガポンがきついなと思い急遽控えめにしてパワージェムを採用した。丁度この眼鏡パワージェムがAS炎オーガポン相手であれば上から確定1発で落とせる。だがこれが決まったのは2回くらいであり、逆に無振りカイリューに電磁波まかれてS逆転されて負けた試合もあったため結果的にこの決断は良くなかったと思ってる。

 

 

 

 


ハッサム@拘り鉢巻、鋼テラス

特性 テクニシャン

性格 意地っ張り

努力値 HAぶっぱB4

技構成 パレッドパンチ、とんぼ返り、叩き落とす、インファイト

 

物理アタッカーどうしようって考えてた時になるべく上から攻撃できるポケモンがいいと思い素早さを無視して先制技で高火力を出せるハッサムを抜擢。とんぼ返りなどで上手く対面操作などもできるため思った以上に強かった。テラスはリーチを伸ばすために鋼で使用してたが思った以上に切った回数は少なかった。

 



 

【基本選出】

なし

けど先発要員はドラパルトかイルカマンがほとんどでドオーやキョジオーンを先発に出したことは1回もなかった。1番多かったパターンがドラパorイルカマン、ドオーorキョジ、カミorハッサムから3体という形だった。どうしても信頼度と個のポテンシャルでドラパとイルカマンを選出するのを結構ひよってた。テラス使用に関してはキョジオーンとハバタクカミで9割5分以上あり他の4体がテラスを切ったところをほとんど覚えていない。

 

 

 

【重いポケモン

イダイトウ♂

基本的に重かった。ハッサムもイルカマンもタイプ一致が半減されるし、相手視点お墓参りの通りが良すぎてきつかった。1番対抗できてたのがドラパルトだったが普段先発に出してただけに普段ラス1で出てくることが多いイダイトウとは中々相対することがなく、それに気づいたのが最後の方だったのでもう少し早く気付くべきだったなと思った。

 

悪ウーラオス

悪の通りが相手目線かなり良かったのもあってやはりきつかった。特に剣舞を持っていた瞬間負けは確定だった。1舞悪ウーラオスの悪テラス不意打ちがハッサムを確定1発、ハバタクカミがフェアリーテラスしても確定1発、という相手目線不意打ち安定の状態だった。

 

隠密サーフゴー

これに関しては凄い今更ながらだがキョジオーンが隠密サーフゴーに対して本当に何もできない。相手目線もそれを利用して安定にゴールドラッシュを打ってきたり悪巧みを積んだりと見事なまでに試合展開を有利に進められてかなり苦しかった。正直終盤試合を落としまくった1番の原因はこれなんじゃないかと自分は思ってる。

 

 

 

【最後に】

今回SVシーズン初の最終4桁達成できたことを記念にこうやって構築記事を書かせていただきました。この最終4桁という壁は達成できそうで中々できず特に1番悔しかったS6の最終日では最終4桁チャレからの相手の切断で勝利になって本来達成できてた目標だったが「それは違うな」となり、最終4桁くらい自分で対戦してしっかり決めなければなと思い再度挑んでみたら、負け負けとなって無事散ったあの悔しいシーズンがあったため、今回は絶対に決めなければという思いがありました。実際に今シーズンは30日(最終日は3日)くらいの時点で1000位台前半までいきひょっとしたら最終3桁あるのではと調子に乗っていたが現実はそう甘くなく、2連敗2連敗3連敗4連敗と徐々に順位を溶かしていき5桁まで爆速で戻ってきたシーズンでした。最終日の段階ではもう最終3桁が望めなくせめて最終4桁で終わろうとシフトチェンジし最終日14000位くらいからスタートし、4連勝で無事決めることができ、こうやって構築記事を残すことができて本当に良かったです。また今回最終4桁だけでなく最高Rも自己更新し、最高R1814まで行けることができました。実は1800を超えたの自体が人生2回目であり、SVシーズンでは初の事だったので凄い嬉しかったです。ずっと憧れていた構築記事を初めて書いてみた感想としては思っていたより大変だなと、ただこうやってこういうパーティを使ってたんだって後で自分を振り返ることもできるので今後も1回でも多く書けるよう精進して参りたいと思います。構築記事を書く条件に関しては来期以降も最終4桁以上なら引き続き構築記事を書こうかなと思っていたんですが、最終4桁だけだとそこまで詳細には書けないなと思ったので、急遽変更で最終4桁ではなく自分にとっては大分ハードルが上がると思いますが最高R1800を超えたらに変更します。最後になりますがもしここまで見てくれてた方が1人でもいましたら本当にありがとうございます。次シーズンからはレギュFという事で環境も大分変りますがレギュFシーズンも最終3桁狙える位置まできたら本気で狙いに行きますし、最低限レギュF期間中に1回は(1800を達成して)こういった構築記事がまた書けるよう対戦へのモチベも今まで以上に上げていかなければなと思っています。

 

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